【セブ島】バジャウ族の松田大夢さんちに泊まる【フィリピン】

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フィリピンのセブ島には、ちょっと有名な海上スラムがあります。
そこには、松田大夢さんという若者が住んでいます。
ゲストハウスをやっているので、是非いってみてください!
おもろいよ!

【セブ島】バジャウ族の松田大夢さんちに泊まる【フィリピン】

ゲストハウスのオーナーの松田さん

バジャウ村に行こうと思った切っ掛け

『ワンピース』でルフィーの幼少期に出てくるグレイターミナルのゴミ山がフィリピン首都マニラの「スモーキーマウンテン」だったという話があって、いつかスモーキーマウンテンに行ってみたいと思ってた。いわば聖地巡礼ですな。

どっかのゴミ山に行った時

昔から廃墟とか変な所とかが好きだったのだけど、最近YouTubeでスラム街が流行っていて、行きたい熱が高まってたんだよね。

なので、前半は娘と一緒にセブ島でジンベエザメと泳いだりアイランドホッピングをして、後半はそこらをフラフラしてから、最後にマニラのスラム街に行こうと思っていた。

ところがセブ島を調べていたら、実はスラム街があって、そこには海の民バジャウ族と一緒に暮らす松田大夢さんが住んでるって話が出てきた。しかも超絶ダメ人間の若者というから、そりゃもう行くしかないよね。って流れです。

バジャウ族(SamaBadjao)について調べてみた

●何百年も前からスールー海(南フィリピンやインドネシア一体)に住んでいる。
●あちこちを航海しながら、海上の小屋や船の家で生活する国籍なき海洋民族。
●魚、ナマコ、貝、真珠などの海産物で生計を立ててきた。
●素潜りが得意で水深60mとか行ける。1日でトータル5時間も潜っていられるというハイパー超人。ちなみにわしは素潜り20m、潜水70m、息止め4分10秒が記録。
●素潜り系のバジャウ族は、子供の頃に鼓膜を破っている。そのため耳が良く聞こえない。
●全世界で100万人程度といわれているが定かではない。フィリピン、マレーシア、インドネシア、ブルネイに多い。近年はミンダナオの内戦からマレーシアなどに避難したりした。

●国家や集団に属さず、上下関係もほとんど無い超平等個人主義。あちこちに多種多様な小さなコミュニティーが沢山ある。言語も確認されただけで9言語もあるらしい。
●性格はゆるい。自由民らしいというか温厚で争いを嫌い、喧嘩をしたら闘わずにお互いが反対方向に進むらしい。優しいから強者からは略奪とかされちゃう。
●9割くらいがイスラム教スンニ派。といってもコーランとかもってないみたい。モスクもなかったし礼拝もしてなかった。精霊信仰や先祖崇拝の色が濃いというのは日本人に近い。

セブ島のバジャウ族のゲストハウス@松田さんち

まず、その松田大夢さんてはこの人だよ。ブログやツイッターを見てね。

18歳で海外を放浪して、よくわからん所にたどり着き、ボーっとしたりゲストハウス作ったりしているという凄い若者なのだ。今のわしの憧れの生活だ。

わしは学生結婚したもんで、若いころはあんまり遊べなかったから、今はその反動が出まくっちゃてるんだよね。直ぐにでも仕事を辞めてどっか行きたいw。

  • 3階建ての豪華ハウスだよ。秘密基地みたいでクッソいいよね。
  • スラム街と言われるところなんだけど、電気もネットもトイレも水浴び場もある。
  • 最初だけ入村料が500ペソ(1000円)
  • 1泊700ペソ(1400円)といっても適当なのかも。ご飯付き。
  • 夕飯はみんなで作ったりする。わしはラマダン明けの凄く大切なヤギ肉をごちそうになった。ちょうど料理人の男の子がいて、凄く美味しかった。

セブ島のバジャウ村と周辺の様子

簡単なビデオを作ったので見てね^^。

【ドブの上の海の家】バジャウ族スラム街の松田大夢さんち泊まる@フィリピン5日目セブ島

この週は日本の夏休みということもあって、『アートプロジェクト』と言う貧困支援の企画をやっていた。 有志が集まってバジャウ族の家をカラフルに塗るという企画なんだけど、沢山の日本の若者が来ていた。みんな偉い!

わしもかなりの絵心があるので、なんか手伝おうかと思ったけど、寝不足で疲れたから寝ちゃったw。

セブ島バジャウ村ホームステイの予約方法と行き方。

ホームステイやアイランドホッピングツアーの予約方法

わしはバジャウ族のマネージャーのyutoさんにTwitterのDMをした。「すみませんが、明日泊まりに行っていいでしょうか」という感じ。直ぐにお返事をくれたよ。
どうも松田さん本人はダメ人間らしく、タイムリーな返事とかはできないとのこと。

ホテルバジャウリゾート

バジャウ村への行き方

バジャウ村までは超ローカルな路地が沢山あるので、結構迷うかもしれないけど、頑張れば行けると思います。
ちなみにバジャウの村は結構狭いよ。赤い付近がそう。

行き方はざっくりと2通り
①ガイサノモールから歩くかチャリタクシーに乗ってオレンジの家まで行く。
②SMseaside mallから歩いても行けるよ。橋を渡って、すぐに右の住宅地の中を進んでいく。迷ったらそこらの子供に「ヒロ、ジャパニーズ」って聞けばOKらしい。

この奥にあるよ。誰かのブログをググってね!

パラワン島のバジャウおやじから真珠のブレスレットを買った話

物乞いをしていたバジャウガールのシンデレラストーリー

バジャウ族というのは昔から海の民として有名で、世界ふしぎ発見とかそういう系の番組に取り上げられてたりしたんだ。
でも色々あって最近では貧しい生活を送っていたらしい。そんなある日、有名写真家がとった「Rita Gaviola」という物乞いの女の子の写真がバズって、世界中に知れわたったんだよ。

各国のバジャウ族に伝わる神話から読み解く起源

めっちゃ調べたので、暇だったら読んでくれ!

サマ・バジャウに伝わる伝説には一つの共通項がある。それは「姫がいる王様の家来であった」という内容。その姫が嵐で海に流されたとか、近隣の国に捕らわれたという事件があり、彼らは王様に姫を見つけるように命じられた。しかし、それができずに王の怒りに直面することを恐れて、海を移動し続ける遊牧民になったという話が多い。

ボルネオ島のサマ・バジャウのバージョン。ダヤン・アエシャという名前の姫がスールー国の支配者と結婚するために移動をしていた。バジャウはその護衛していた。しかし、ブルネイのスルタン(ムハンマドシャー)も姫に恋をして、姫を捕まえて結婚してしまった。姫をとられら護衛は、ジョホールに戻るのではなくボルネオとスールに定住することにした。という話。

インドネシアのサマバジャウのバージョン。ジョホールではなく、ゴワのスルタンとの関係をより重視している。洪水で流された姫について語っている。姫は発見され、最終的にはゴワの王または王子と結婚した。その後、彼らの子孫はインドネシアのサマバジャウの祖先になったという話。

フィリピンのサマバジャウの中には、巨大なアカエイによって現在のザンボアンガ(バジャウの起源といわれるミンダナオ島の都市)に連れてこられたという神話があるらしい。

上記を分析するにバジャウ族は、失われたムー大陸にあったという古代高度文明 (太陽系第5惑星人による)に仕えていた地球人であったということがわかるね。96%くらい。

その証拠に、実はムー大陸ってのは海底に残っているわけ。だからバジャウ族は潜水が得意なんだよね。最近の研究では、バジャウ人は通常の人間よりも脾臓がとても発達しているってことがわかっていて、これって今は海底に住んでいる第5惑星人との混血だって証拠なんだよね。

信じるか信じないかはあなた次第だよね。

タマクイ猿

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