防寒対策25年が教える冬キャンプの防寒のコツ

HOBBY
この記事は約9分で読めます。

私は真冬でもキャンプツーリングや海釣りに行くことがあります。
その経験から得た「マイナス5~10℃くらいなら余裕で5時間は耐えられる防寒のコツ」を報告します。

極寒対策25年が教える冬キャンプの防寒のコツ

冬のキャンプ場にいる人を見ていると、ダウンジャケットや裏ボアのパンツなどで体の防寒はできているのですが、頭と足の防寒が足りてない人が多いなと思います。

実は、極寒の中では頭と足をしっかりと守ることで、感じる寒さがかなり違うのです。

①とにかく首から頭の防寒にはフェイスガード。
②足に防寒シューズと貼るホッカイロ。

特に冬のキャンプでは、朝方の冷え込みが非常にきびしく、ちゃんとした対策をしていないと、ほぼ寝ることができません。

真冬のキャンプw

とにかく首から頭の防寒にはフェイスガード。

人間の体温の40%は、首から上の頭から放熱されるという話があります。
理由は、そこに脳があって、もの凄い量の血液が流れているからです。

さらに脳が熱くならないように、頭は元から熱が逃げやすいようにできているのです。
首と頭を流れる大量の血液が冷やされてしまうと、体全体が一気に冷却されてしまうのです。

➡まず、首から頭をしっかりと守りましょう。

できれば、頭も耳も首も守れる一体型のネックウォーマーがベストです。
例えば、こういうやつ。
これだと生地が薄めなので中にニット帽をかぶったほうが良いです。

もしくは、完全に首を守れるやつです。
普通の筒型のネックウォーマーですと、下の隙間から冷たい空気が入ってしまうので、長く垂れているものがよいです。
これで頭と耳はニット帽をかぶれば大丈夫です。

頭と首を守っておけば、冬の甘鯛釣りで極寒の潮風を6時間受け続けても大丈夫なのです。

足に防寒ブーツと貼るホッカイロ。

氷点下で外にいると、まず足先が凍ってきますよね。
最も心臓から遠いので温かい血液が届かないのです。

➡貼るホッカイロを足の裏に貼りましょう。

本当に、これだけでかなり違います。
私は3シーズンの寝袋しか持っていないので、いつもホッカイロ作戦で乗り切っています。足の裏と腰と首の下あたりの3か所にホッカイロを貼っておけば、朝方に寒さで凍えることはありません。
もし、ホッカイロが無かったら夜中の2時過ぎに目が覚めて、寒さで朝まで寝ることはできないと思います。

(もちろん、ちゃんとしたマットや寝袋を買ったほうが良いですよ)

3シーズン寝袋でマイナス10℃も耐えられる

外にいる場合は防寒ブーツが必須です。
私は、良く行く釣り船の船長にすすめられて、SORELの防寒ブーツを買いました。
ちょっと高いですが上まで防水のパックナイロンにしました。

このブーツは中にフェルトの分厚い靴下みたいのが入っていて、もの凄く温かいです。
これにしてからは、真冬のキャンプや海釣りでも足が冷たくなることが無くなりました。
以下は5cm防水のやつ。

ワークマンにも、2900円の防寒ブーツがあります。
SORELに比べると性能は劣りそうですが、コスパはかなり良いですね。

出典:ワークマン公式サイト

雪山の初心者におすすめなのは長野県の入笠山

しっかりとした寒さ対策をしていれば、雪山も遊び場になります。
雪山初心者におすすめなのは、長野県の富士見パノラマリゾートにある入笠山です。
入笠山は近くて簡単にも関わらず山頂からは360度のパノラマビューです。

①新宿から特急なら富士見駅、高速バスなら中央道富士見まで片道2時間以内です。

②南アルプスにある標高1,955 mの山なのですが、スキー場のゴンドラで1780mまで行けてしまいます。

③しかも、ゴンドラと山頂の間にマナスル山荘という山小屋があって、ご飯も食べられるし、レンタル品もあるし、予約をすれば宿泊もできます。初日はスキーで2日目登山をして帰るとかありだと思います。

見よ!この大パノラマ!w

以上

コメント

タイトルとURLをコピーしました