男シミ取りレーザー。炎症後色素沈着にトランシーノとハイドロキノン

この記事は約27分で読めます。
トライオートFX
リリー
リリー

おっす。10歳若返る計画を進行中のリリーです。
「まずは見た目から!」と思いシミ取りレーザーをやってみたところ、大きな炎症後色素沈着になってしまいました。

早期回復するために私が実践しているケアをわかり易くまとめました!

※本記事で紹介する治療や薬品を使う場合は、必ず皮膚科で診断を受けてください。
本記事は個人的な実験結果を記録するものです。

男シミ取りレーザー。炎症後色素沈着にトランシーノとハイドロキノン

前提として、シミとは何か?

皮膚にはメラノサイトという細胞があって、紫外線や怪我などでダメージを受けるとメラニンと言う黒い色素(防御効果)を作り出します。

日焼けすると肌が黒くなりますよね。

メラニンは紫外線から肌を守るために生まれる成分で、髪の毛や目の瞳などの色もメラニンです。
日照時間が長い地域は黒目で黒髪の黒人になり、短い地域は青目で金髪の白人になります。

このメラニンは新陳代謝で徐々に消えていきます。
しかし、メラニンが皮膚の奥に停滞してしまったり過剰生成されていると、いつまでも消えないシミになってしまうのです。

なお、シミには、そばかすや老人性色素斑や肝斑など種類があるようです。

シミ取りレーザーやってみた

以下のレーザー体験動画のサムネイル画像の通りですが、私は両頬に大きなシミができてしまいました。

たぶん、老人性色素斑という加齢で出てきたシミのようです。
ちなみに父親にも同じところにシミがありましたがレーザーで消しました。

私も、そこらの皮膚科へ行ってみました。

初診で診断をしたのち、2回目にレーザーをやりました。
38,000円です。それ1回で終了でした。

すると、6日目にシミがかさぶたとなって取れてしまったのです!

しかし!何ということでしょう!

シミよりも濃い炎症後色素沈着が出現!!

カサブタがとれて1週間くらいすると、炎症後色素沈着という合併症が出てきました。
それは元々のシミよりも濃い茶色でした。

この症状は、アジア人では3割から5割の人に出ると言われていて、特に女性に多い肝斑をレーザー治療すると出やすいらしいです。

レーザー治療をする人は、炎症後色素沈着を覚悟する必要があります!

そして、この炎症後色素沈着のケアこそがシミ取り治療の最重要課題なのです。

炎症後色素沈着は、火傷や怪我やニキビや虫刺されの跡が残るのと同じです。

レーザーでダメージを追った皮膚が回復する過程で、メラノサイトが刺激をうけてメラニンが過剰生成されてしまうのです。

一般的には4週間後がピークとなって、そっから3カ月以上、長いと1年くらいかけて薄くなっていくそうです。

しかし、ほっておくと治り難いですし下手をすると跡が何年も残ってしまいます!

そこで、なるべく早く綺麗に治すためにケアをする必要があるのです!
皮膚科の先生や知り合いの薬剤師に教えてもらった対策をすることにしました。

①刺激をしない
②ハイドロキノンを塗る
③日焼け止めをする
④トラネキサム酸(トランシーノⅡ)を内服する

ビタミンCを内服する

※薬には副作用があります。医師や薬剤師に相談し使いましょう。

まとめ動画を作りました。

刺激をしない!

炎症後色素沈着の部分を強く触ったり、髭剃りや洗顔を強くゴシゴシとやってはいけません。
余計に炎症が悪化してしまいます。

メラノサイトに余計な刺激を与えないように優しくしましょう。

私は、ちょうどマスクがあたる部分に炎症後色素沈着がありますので、上から傷テープを貼って完全にガードしています。

また、洗顔後の保湿も行っています。ハトムギ化粧水です。

リリーちゃん
リリーちゃん

ちなみに家族からは、おねーになったといじられています(笑)

ハイドロキノン入りクリームを塗る

ハイドロキノンは昔から美白に使われている成分です。
イチゴ類やコーヒーなどにも含まれている天然成分です。
写真の現像の還元剤にも使われています。

たしか、むかし革工場で使われていて、その職人の手が白くなってしまったことから、美白化粧品としての研究が始まったとか、そんな話です。

ハイドロキノンにはメラニンの産生を抑える効果があって「肌の漂白剤」と呼ばれています。
日本では医薬品や医薬部外品としては認可されてなくて、化粧品としてのみ認可されているようです。

ハイドロキノンは強い効果があるので使うには注意が必要です。
メラノサイト(色素細胞)に対する毒性をもってるため、使用が禁止されてる国もあります。

そのため、基本的には皮膚科で処方してもらうのが良いでしょう。

さて、私はAmazonで旭研究所の5%クリームを買って実験してみることにしました。
一般的には濃度は2~4%くらいが推奨されています。

販売は旭研究所という無名の会社でした。以下のショップがありました。
https://asahiken.web-store.jp/

製造元は、京都にあるウィルグラン化粧品という会社でした。
化粧品のOEMを請け負っているようです。
https://willgrand.co.jp/

マツキヨでもこの商品を売っていましたので、得体の知れない海外輸入品などよりは信用できそうです。自己責任です。

実際に使ってみる前には、腕でパッチテストを行います。
それでかぶれたりしなかったので顔に使ってみました。

最初、肌に塗ると少しヒリヒリしました。
しばらく使っていると赤みがでてきて、肌がカサカサして少し皮がむけてくるようになりました。

噂通り、皮膚にダメージを与える成分のようです。

一般的には、だいたい2週間くらいで慣れるようですが、人によっては強い副作用が出てしまう場合もあるようです。要注意です。

ハイドロキノンは「夜だけ使え」と言われる理由

ハイドロキノンは、光にあたると変化してしまいます。
ハイドロキノンを塗って紫外線に当たると、余計にシミが濃くなってしまう可能性があるのです。

そのため「夜だけ使え」と書いてることが多いですが、1日に2回朝と夜に使うこと自体には問題はないそうです。

しっかりと遮光や日焼け止め対策を行える人は日中も使ってOKとのこと。

私は、完全に遮光するためにハイドロキノンを塗った後に傷テープを貼って、さらのその上から日焼け止めを塗っています。

以下のこばとも先生の動画が詳しいです。

日焼け防止の対策

炎症後色素沈着に紫外線をうけると、メラノサイトが余計にメラニンを作ってしまいます。
そこで、しっかりとした日焼け防止策が必要です。

日焼け止めを塗るのも良いですが、汗やこすれでとれてしまうため1日に何回か塗りなおす必要があります。

以下は、紫外線ブロックテープです。薄く透明なので貼っても目立ちません。

私の炎症後色素沈着は大きいので、朝にハイドロキノンを塗ってから傷テープを貼っています。
その上から日焼け止めを顔全体に塗っています。

ちょっと目立ちますが、完全に日焼けを防止できるのではないかと思います。

トラネキサム酸の内服薬「トランシーノⅡ」

ここからは体質改善のための内服薬です。

肝斑シミや炎症後色素沈着の内服薬はトラネキサム酸です。
トラネキサム酸は、メラノサイトを活発化させる物質の働きをおさえることで、間接的にメラニンの産生を減らします。

市販の製品は「トランシーノⅡ」の一択と考えてOKです。
他には有名そうな商品が無かったのと、医薬品ですので大手の第一三共ヘルスケアの商品が安心と思います。

引用:第一三共ヘルスケアの公式サイト

私は、とりあえず120錠入り(30日分)を買いました。
1日に2錠を2回で、トラネキサム酸750mgの接種です。

海外の論文では、500mgでも十分な効果があったということなので、私は1日3錠(562mg)を接種することにしました。

これだと40日間もちます。
トラネキサムさんは、4週間から8週間使い続けないと効果がでないとのことで、長く使うことを優先してみました。

説明を読むと、副作用は少ない安全な薬のようですが、腎不全の人は使用禁止などの注意事項もあります。
医薬品なので、Amazonだと購入時に簡単な問診がありました。

お値段は、120錠入りで3,200円とそこそこ高いですが、シミ取りレーザーに38,000円もかけてる時点で微々たる金額です。

美を手に入れるには、お金がかかるのです!(笑)

ビタミンCの内服

ビタミンCは、シミ対策の中では最も安くて、副作用も少ない成分だと思います。

ビタミンCは、メラニンの生成を抑えるのですが、既にできているシミを薄くするという働きもあります。

皮膚科では「シナール」という商品が処方されるようですが
私は、そこらのドラッグストアでDHCの「持続型ビタミンC」を買いました。

ビタミンCは多くとっても直ぐにオシッコで排出されてしまうので、ゆっくり持続型が良いのではないかと考えました。

1錠で250mgなので、朝夜の食後に1錠づつで500mgを飲んでいます。
トランシーノⅡにもビタミンCが1錠あたり75mg入ってますので、合計して1日に725mgです。

以上

タイトルとURLをコピーしました